アレルギー体質の改善をはかる生活

生活/Life

今日は強度のアトピーと強度のスギ花粉症、

食物アレルギーを持つ子供の体質改善で効果のあったことについて書きます。

まず答え ➡ 一番効果絶大なのは ズバリ  砂糖を制限すること の、ようです。

そんなことを人に話すと

「わ~ 中学生なのに大変だねえ」「早く治るといいね」の二言が必ず帰ってきますが

甘い物を全部やめているのではなく、砂糖の代用としてはみりんやメイプルなどを利用してます。

私がこれまで(カナダに来るまで)実践してきたのが 

●玄米食(消化が白米より落ちるので 早食い男子にはちょっと向かないので今は白米が主)

●砂糖は調理に一切使わない(ジュース、菓子パン、お菓子はグラムが書いていないので不明だった)

●炭水化物、タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維 のバランスをそこそこ良く

●でも病院食みたいなのは 男子の士気が下がるので野菜は細かく刻んででも毎回いれる。

●油の種類を考える(オリーブ、キャノーラを中心に。香りづけにごま油はよしとした)

●減塩しょうゆ、だし醤油メイン

●加工肉は湯煎して 添加物をあぶりだす(ベーコンとかハム、ソーセージ)

●食品も添加物をチェック(赤色〇号とか、甘味料)

●果糖ブドウ糖は避ける(とうもろこし原料の添加物)

●エアコンの掃除をこまめに(ハウスダストアレルギー)

●じゅうたんは使わない(ダニも強度のアレルギー 最高値)

●洗濯石鹸を無添加モノに(今はそこまではやってない)

この中の一番の問題は、ジュース・菓子パン・お菓子などの砂糖の量。

ありがたいことに、人にいただくことがとても多かったので きれることはなく、また友達と遊ぶ時は同じものを飲みたがるじゃないですか 中学生て。そこでエナジードリンクもけっこう飲んでいたようです。見つけたら摂りすぎないよう注意しました。

出かけても 夜ご飯は基本うちで食べるのでそこは見れるんですが 外では分からないものです。

また、副鼻腔炎などのお薬もコロコロ変更されて 服用しては副作用(副反応ですか?)が出て下痢や吐き気でやめて を繰り返していて 「薬ってヤバくないか・・・?」と疑問を感じていました。

肝心の息子は、、、というと とにかく痒みと肌状態、頭痛が最悪の極み プラス 超反抗期で

チンピラ状態のキレっキレでした(口調がね)家の壁に穴があき、何かとモノを壊したり。それでも オカンは悪くなく、いろいろ努力してくれてるっていうのも心のどこかで理解していたようで 

イライラ➡反省➡我慢➡イライラ➡反省➡我慢 の繰り返しだった、と今思います。 

カナダに来てから さらに深く考えたこと

● 薬(処方薬)

日本では主に抗生物質を処方されまくってきました。

小1~4年までは急性中耳炎が多く その都度耳鼻科を受診して処方薬をもらう

小5~6これまでは耳の痛みだったのが 頭痛へと変化 痛みのレベルもうずくまるほど

処方薬を試すたびに副作用に(学校休むレベルの吐き気、めまい、下痢など)悩まされ

強度のアトピー診断あってからは アトピー専用の施設の入院を勧められて 医師の激しい勧めでとりあえず空き待ちを申し込みはしていたのですが空きがでないまま 移住の日がきました。

でも良かったです。薬が心配だったので。

コロナ真っ最中の5月カナダに来たけど学校は3月末から休校、アトピーはまだまだがっつりあり 9月に学校始まっても 副鼻腔の頭痛もあったしすぐに毎日行ける感じではなないので担当になる先生に「様子を見てぼちぼち始めたい」と前もって相談をしたのに9月に学校が始まると「そんなに休む状態はおかしい」と言われて2回も面談に呼び出され医師の診断書がいるというので、日本の担当医が英語ができる人だったのでお願いしたら快く了解してくれて提出すると「日本の医師じゃなくカナダの医師に診てもらって休みの診断書をもらってきて!」と。

「アトピー」はカナダでは伝わらず 「単なる湿疹」とカテゴリーにいれられます。

日本では自己免疫疾患として知られる病気です と それなりの専門家のページから抜粋して翻訳して提出しても目も通さずスルーされ、カナダの医師でないとアカンというので 日本の血液検査の結果を持って、渋々(コロナですから病院なんて誰も行きたくないけど)行きました。

・・・が、コロナ蔓延のため診察室に入れるのが本人いれて2人。ファミリードクターとして紹介してもらった私達のスポンサーに診察は付き添いしてもらったのですが、血液検査の結果は興味をもたれた様子はなく、うつ病の薬を出されました。

たしかに気分のアップダウンは痒みや頭痛によって変わるのですが医師からすればズルズル不登校生活送って、学校渋りで気分が落ち込んでいるもの と判断されたのだと思う。

あー また薬かー え、ちょっと待って? うつ病?!

で、副作用を調べてみる ➡ 吐き気・下痢・めまい・口喝・眠気・・・

今までもいろいろ薬試してきたけど 絶対吐き気来るから 服用するやつはもう勘弁してほしいな。

思えば、長い間お薬をなにかしら処方されて 試していたように思う。その中で頭痛止めのカロナールはまあ、効いていたかな。以外、抗生物質はゼロ!副作用オンリー!でした。

長い間 いろんな病院で精密検査までして処方された薬 そのマイナスな症状に対しては効くやつもあるけどそもそもの副作用の方がひどいんで 意味があるのかないのか。それで自分の中で「処方薬に対する不信」がもう拭えないような感じになってきてまして。

でもお国が変われば違うかもだし、やってみないことには分からないから と服用させてみましたが、副作用直撃でした。あーやっぱりかーーー。こういうのを私達何度も何度も繰り返してきたな。

と思い、5日目で私判断で打ち切り、その後医師に連絡はしてもらって新しいお薬がまたでた。

また種類は似たような安定剤。

最初の薬をストップして2週間以上あけて正常に戻ってから お試し服用したものの

➡3日後に下痢、学校を休む。即停止。その後はもう何も服用させてません。

保湿剤も医師のススメたブランドの物を一応 複数購入しましたが、痒み止めの入ったものもあったけど収まらず、次の日にはカサカサ。10分の1も使わないまま棚へ。思えば医師は白人で、おそらく白人にはウケのいい製品なのかもと思いました。

いうことで カナダに来てから 

いかに薬を服用せずに自己免疫を取り戻してゆくか を とても考えるようになりました。

こちらで実践していること

英語(&フランス語も表示されている)で分からないことが多いのですが ひとつ良いこととしては 

こちらの食品、飲料、お菓子などは その原材料や成分、砂糖とトランス脂肪酸、塩分、など

グラム数が表示されていることがほとんどなので、砂糖のグラム数を意識しながら生活開始。

WHOによると、砂糖は1日25gに抑えるように 推奨していて(体系と年齢にもよりますが)

コンビニでスポーツドリンクやジュース、お菓子、アイスなどを買って食べるとすると それだけで基準値は超えてしまうことになります。実際、息子はお茶も飲んでいたものの、清涼飲料水やジュースなども飲んでいました。他の子と同じように時には2本とか3本です。

でも 元々食品でアレルギーがあったり、花粉症や、鼻炎なども 急性中耳炎x回数と思っていた期間が長いので おそらくそういう飲料などの砂糖による成分が アレルギー体質プラスアトピーを誘発したのだろうと思います。

先ほども書きましたが量的には、他の子と変わらないし 基本家でごはんを食べますが砂糖は使ってなかったのですが、日本の飲料水にはそのグラム数は不明。こちらへ来て学校へ行き始めた本人と相談して、徹底してみようかということに。

2020年 9月-12月 あちこちまだまだ痒みがあり、汗をかくとさらに搔きむしり悪化する状態

➡ 鼻水があると2~3日後に耳の痛みや頭痛に発展

➡学校の要請で行った病院からの 処方薬で副作用が顕著にでる(吐き気、めまい、下痢気味)

➡週の半分くらい登校した

2020年 1月ー2月  去年と同様だったが新学期で体育を選択。スポーツが好きなので楽しみ始める。

➡痒みがあったが帰宅後すぐシャワーに入る 楽しさが勝ってほぼ毎日登校できるように

2020年 4月 ほぼ休みなく登校していたが 痒みと肌荒れが全く治る兆しなく

砂糖をグラム数で5g以下くらいにしよか?と相談。ドリンクも買う時はダイエット飲料に。

以下、気をつけていることは 日本でやっていたことも重複しますが

●肉の加工品は湯煎

●砂糖をキッチンから排除(私がコーヒーを飲む時ように置いてたんですが 私もコーヒーをやめ)

●砂糖の代用はメイプルとみりん

●油を使う場合はオリーブか、キャノーラ(ごま油はあまりよろしくないですが 香りづけには使う)

●パンやピザ、ヨーグルト、などについても砂糖なしか1回分を5gにおさえる

●カフェインは極力なし(ほんの時々、紅茶を作る時に1L量に3gくらい をいれる)

それで、学校から菓子パンやドーナツ、お菓子などいただくのて4月から本人にもグラムで見てかじるようにと言い渡し、文句を言いながらも5カ月くらいやってくれた当たりから 痒みで夜中に起きるということがなくなりました。

砂糖は元々大きな原因だろうと思ってましたけど 本人が痒みをなくしたい と積極的に取り組んでくれたことが大きかったです。今までは あんまり信じてくれなかったものですから。笑

今はステロイドを塗らずに、保湿剤(うちは未精製のシアバター)を塗るだけ。

頭にはまだ残っており、血が出たりするので ピンポイントで塗りますが場所は激減しています。  見た目にアトピーぽくはないので、もしかしたら脂漏性湿疹かもしれないし、またマラセチアのアレルギーの数値がかなり高かったのでそれが何かあるのかも、

ここまで書くと、かなり徹底してるように思う方もいるかもしれないですが 私は性格的にいろいろゆるいので徹底はせず、かなりテキトーでございます!

制限しすぎることがストレスになってもいけないし、糖分はある程度は必要だと思っているし、そこばかりにこだわって、摂りすぎて病気になることもありますから 砂糖の量だけざっくりと管理。本人も痒みがおさまったのを実感してるので 前のように欲しがりませんしね。

というわけで、あくまで私見ですが 

検証/砂糖を制限することは アトピーの痒みを抑えることができる

と思いました。

こちらは11月も半ばで雪が積もっています。(11月11日)

見た目より、寒くはないですが。

ではでは!

プロフィール
著者
chieson

写真・歌・英語・グラフィックデザインを実務と自力で学び、旧友の縁をきっかけに子連れで海外移住したクリエイター。若い頃の小僧寿しでの厨房勤務経験を活かしてカナダでも寿司ブリト―屋さんで働く日本食LOVER。

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